⑶ 銀行勘定調整 (銀行の入出金履歴とXero内の取引を一致させる方法)

 

 

銀行口座の入出金記録をXero内に取り込むことで口座の入出金額と仕訳のマッチングを行うことができます。

 

(例)ABC会社の場合

ABC会社は赤枠に示す通り、Business Bank Account 及びBusiness Savings AccountをXero内に登録しており、Bank feed を行っている口座は赤枠に示す口座になります。また赤枠内の Reconcile 27 items は口座内の入出金のうち27件が仕訳未処理を示します。以下、その27件の仕訳未処理の各項目を確認します。

 

① 上記画面の赤枠内のReconcile 27 itemsをクリックすると下記画面に移ります。下記画面において、赤枠側は出金額、青枠側は入金額を示します。

 

② また下記画面の赤枠内の緑の部分が示すのは、口座への入金額に対するXero内での仕訳候補となります。※この段階では仕訳の確定はされていません。

この場合であれば、以前5月26日に入力を行った売上請求書 6,187.50ドルとマッチしたためXeroから可能性の高い候補として自動で示されています。

一致する取引であれば、OKをクリックすることで以前のInvoice (売上請求書)の入金が確認され、仕訳が完了します。

 

③ 下記の場合であれば、6月6日の出金額4,500㌦に対してXero内でマッチしなかった為、各自で新たに仕訳を入力する必要があります。

主に入力するものは [Who(取引先)]、[What (勘定科目)]、[Why (取引記録)] などの必要事項を入力します。

 

 

 

 

 

 

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